憧れの古民家リフォーム

古民家の再利用方法

訪日外国人旅行客は古民家に泊まりたい

日本を訪れる外国人旅行客は年間2000万人をこえています。
彼らが日本に求めているものの第一位は「日本的な街並み」だそうで、全体の70%の人がそう回答しています。
そして日本的な建物、例えば古民家に泊まりたいと答えた人は約30%、およそ390万人に上ります。
これを宿泊施設に換算すると、およそ7390棟が必要ということになるそうです。
こういった需要を受け入れるため、古民家のような地域に埋没している歴史的な建物を宿泊施設や飲食店などへの再利用を中心に、新たな観光施設として地域全体を盛り上げる企画が2017年に官公庁により想起されました。
オリンピックイヤーでもある2020年までに全国200地域で取り組みを開始させることを目標として掲げています。

古民家を再生させるための費用

古民家を宿泊施設や飲食店などにリフォームするためにどれくらいの費用が掛かるのでしょうか。
古民家に使われている木材等は質が良く、ちゃんと手入れをすれば200年以上持つといわれる所以でもあります。
しかしながら現在の気密性に優れた住環境で生活している人にとっては、非常に不便であり、冬などは非常に寒い建物です。
リフォームを考えた場合、確実に行う必要があるのは水回り、そして耐震、断熱などの施工も必要となります。
元の状態によりかかる費用にも差が出ますが、2000万~2500万円くらいかかると想定されます。
受け入れる宿泊者人数(ゲストルームの数)が増えればその分、整える部屋数が増えますので費用は上がることになります。


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