憧れの古民家リフォーム

実際に古民家再生により活性化した地域

兵庫県篠山市での取り組み

古民家の再生を軸とした地域再生を多数手がけている一般社団法人が中心になり、山陽道の要衝・篠山盆地に築かれた篠山城の城下町であったこの地に、再び当時の街並みを出現させました。
40軒を超す古民家を宿泊施設、レストラン、カフェなどに再生するため事業者を誘致。
20名以上の移住者、50名にも及ぶ雇用を創り出しました。

また、山間部の丸山地区は限界集落といわれ、再生前の人口はわずか19人でした。
この地で空き家となっていた古民家を改修し、一棟貸しの宿泊施設を開業したことにより4人のUターンを実現。
そして、放置されていた耕作放棄地を体験農地として提供することで2.1haの放棄地を解消するということにも貢献しました。

長崎県小値賀町での取り組み

小値賀町は長崎県五島列島の北の端にある外海離島で、小値賀本島を中心に17もの大小の島で構成された群島地域です。
手つかずの自然が身近に迫るこの島で、アメリカ人でありながら日本の文化に造詣の深い東洋文化研究家と行政がコラボレーションにより武家屋敷や漁師の家などの古民家を再生し「島暮らし」を体で感じることができる体験型観光商品として完成させました。
古民家を一棟貸しの宿泊施設やレストランに再生し、あたかも島で暮らしているような空間と時間を提供しています。
自然に囲まれた環境から、長い間共生してきた小値賀町がもつ特有の魅力を思う存分堪能できる、付加価値の高いこの観光商品は特出したブランド化に成功しました。


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